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HOTEL D'AUBUSSON

6月のパリ滞在最初のホテルに選んだのは、
以前から泊まってみたかった
「HOTEL D'AUBUSSON」
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サンジェルマン・デ・プレ界隈の4つ星プチホテル。
クラシカルな内装と洗練された空間が魅力。
フロントの方から修道院だったところを、
極力壊さず、ホテルにしたことを教えていただいた。
その事が、このホテルの品格を創り出していることは
想像に容易い。

部屋まで向かう途中の壁の色は落ち着いた赤。
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廊下のペンダント
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ベットルーム
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バスルーム
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バスルーム、部屋の天井は太い梁が見え、
ノルマンディー風の装い。
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ドアノブもベットルーム側、バスルーム側
で色が違うためそれぞれに合わせている。
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パリには、たくさんのホテルがある。
それぞれに趣向を凝らし、この国を訪れる人々を魅了している。
歴史的建造物を大切にし、リノベーションを繰り返す。
地震大国日本では考えられない事である。

不動産事情もまったく異なり、建物が古くなって値段が下がることは無い。
フランス人の理想は賃貸ではなく、持家である。
その理由に日本のような、終の棲家の考えはなく、
その時ベストな所へ移り住んでいくのである。
価値が下がらないからこそ出来ること。
とても自然体で自由な生活スタイルは羨ましい限り。

もちろん色濃く残る階級制度や雇用、
フランスの抱える問題もたくさんある。
日本も同じこと。

素敵なホテルの紹介をしながら、
一方では現実的な問題を考えてしまう。

それが、旅することの意味でもあると思う。

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